農業経験豊かな笑い飯哲夫さん、後輩芸人・加藤アプリさんと育てた梨を試食 鳥取県湯梨浜町 – 産経ニュース



 人気お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫さんの名前を冠した鳥取県湯梨浜町の「笑い飯哲夫農園」で育てた町特産の梨が大きく実り、哲夫さんが21日、出荷を前に梨を試食し、出来栄えをチェックした。

 梨の栽培は、同町と「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」が連携して町の農業などをPRするプロジェクトの一環。奈良の実家で野菜作りを手がけるなど農業経験豊かな哲夫さんが“指南役”になり、同町に1年間住み込んで農業に携わる後輩若手芸人の加藤アプリさんと育てた。

 4月の開園から、月1回は農園に来て、花摘みや摘果などの作業をしてきた哲夫さんは、実った梨に「でかなってる。色がきれい」と大喜び。農園近くの家に住み、梨の世話をしてきたアプリさんに「身近にいて、よくみてくれた。アプリ君に子供ができたら、過保護になるんちゃうか?」とちょっと変わったねぎらい方をしていた。

 今年は梅雨時期に雨が少なかったものの、その後まとまった雨量があり、「新甘泉」「なつひめ」「二十世紀」など同町の梨は糖度も玉太りも上々に仕上がったという。農園の梨を試食した哲夫さんは「自分の名前を付けてもらった農園だから、梨もおもろい味かなと思ってたけど、みずみずしくてすごくおいしいですわ」と感動していた。

 同町を代表する二十世紀梨は今月27日の初出荷式以降、販売が本格化する。笑い飯哲夫農園の梨は、首都圏を中心とした販売で町特産梨をPRする考えだ。





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