朝花さん夢舞台 梅沢富美男劇団鳥取特別公演に出演 – 日本海新聞



2017年12月26日

 鳥取市で来年1月に行われる「梅沢富美男劇団鳥取特別公演」(新日本海新聞社主催、メモワールイナバ特別協賛)に、米子市出身で来春の歌手デビューを目指す朝花美穂さん(19)がゲスト出演する。デビューを応援する梅沢さんの思いやりで出演が決まった。朝花さんは「夢のよう」と胸躍らせている。

 朝花さんは3歳から祖母に歌と舞踊を習い、一緒にステージに立った。2016年に三朝町で開かれたNHKのど自慢で「縁」を歌いチャンピオンに。デビューを目指して上京し、氷川きよしさんが第50回日本有線大賞を受賞した「男の絶唱」の作曲者、宮下健治さんから教えを受けている。

 鳥取公演の出演は、朝花さんが歌の勉強にと梅沢富美男劇団を見に行った際に、梅沢さんから「鳥取県出身なら出演してみては」と勧められたのがきっかけ。「お客さまに喜んでもらえるよう、芸を愛して演じてください」との助言も受けたという。

 歌を披露する朝花さんは「梨花ホールの舞台は初めて。大きなステージで、憧れの梅沢さんと共演するのは夢のようなこと。生まれ育った鳥取で多くの人にステージを見てもらいたい」と意気込んでいる。(熊谷邦宏)

 ◇「梅沢富美男劇団鳥取特別公演」は1月13日、とりぎん文化会館梨花ホールで。昼の部が午後2時、夜の部は同6時開演。S席6500円(昼の部完売)、A席5500円。問い合わせは電話0857(21)2885、日本海新聞事業課。





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