「おかえりなさい」 JR米子駅で帰省客に山陰銘菓配布 – 産経ニュース



 年末年始をふるさとで過ごす帰省ラッシュが本格化した29日、鳥取県米子市のJR米子駅では、特急列車の利用客らに地元の菓子などが配られ、里帰りを温かくもてなした。

 同駅やその関連会社が、帰省客に里帰りを実感してもらおうと企画し、寿製菓(同市)や宝製菓(同県琴浦町)、中浦食品(松江市)が協力。1日15便ある特急やくも号のうち、とくに乗車率が高い日中の3便の利用者らに、山陰銘菓と餅のセットが配られた。

 スーツケースや大きなかばんを抱えるなどした乗客が改札から出てくると、駅員らが「おかえりなさい」と声をかけながら、菓子などの入った袋を手渡した。

 このプレゼントは、30日に松江駅(松江市)や鳥取駅(鳥取市)でも行われる。配布される菓子は、駅によって異なる。

 JR米子支社によると、今シーズン(28日~1月4日)の指定席予約状況は、帰省が昨季に比べて5・4%増え、ピークは30日。Uターンは昨季比4・0%増でピークは3日。とくに、特急サンライズ出雲号は帰省、Uターンとも臨時列車を含めてほぼ満席となっている。

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 一方、西日本高速道路中国支社(広島市)がまとめた年末年始(28日~1月4日)の高速道路の渋滞予測によると、鳥取・島根両県で5キロ以上の渋滞発生はない、としている。昨シーズン中の発生もなかった。同支社では「事故の発生や天候の変化で予測とは異なる状況になる恐れもある」として、5分ごとに最新の道路情報を提供している「ハイウェイテレホン」(米子局(電)0859・37・1620、浜田局(電)0855・24・1620、携帯電話♯8162)の利用を呼びかけている。





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