青山剛昌さん元気な姿 北栄でトークイベント – 山陰中央新報



名探偵コナンの最新刊にサインを書く青山剛昌さん(中)=鳥取県北栄町由良宿、北栄町大栄農村環境改善センターホール

 人気アニメ「名探偵コナン」の作者で、鳥取県北栄町出身の青山剛昌さん(54)の新春恒例のトークイベントが3日、古里であった。療養で雑誌の連載を休んでいる青山さんは、駆け付けた約450人のファンに元気な姿を見せ、質問に答えたり、ゲームをしたりするなど楽しませた。

 会場の大栄農村環境改善センターホール(鳥取県北栄町由良宿)には、青山さんの姿を一目見たいと来日したオーストラリアやタイ、中国など国外のファンも集まり、例年にも増して盛況だった。

 青山さんへの質問コーナーでは、連載再開を待ち望む米子市出身の女性が「米子が舞台になってほしい。米子で事件が起きる予定はありますか」とリクエストすると、青山さんは「(境港市の)水木しげるロードはいいかも」などと回答。歓声が絶えなかった。

 このほか、テレビアニメのメインテーマソングの披露や、青山さんにちなんだクイズ、記念撮影などがあり、ファンは青山さんとの交流を楽しんだ。

 千葉市から日帰りで参加した嶋村恵理さん(25)は「青山作品を物心ついた頃から見ている。やっとこの会に参加できてうれしい。作品の展望も聞くことができて、楽しかった」と笑顔だった。





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