(1月7日~13日 )鳥取 – 山陰中央新報



 ◆境港で中海こども本因坊戦

 第14回中海こども本因坊戦兼伝統文化活性化囲碁大会が7日、境港市大正町のしおさい会館であった。鳥取、島根両県の中学生以下の男女42人が出場し、有段者による本因坊戦では細田大智君(米子市・義方小学校6年)が優勝した。

 ◆プリンセスかおり、都内で販売開始

 県が10年間かけて開発に成功した新品種の高級米「プリンセスかおり」の都内での販売が10日始まり、アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」(東京都港区)で販促イベントがあった。店頭で試食が振る舞われ、ポップコーンのような香りを持つオリジナル米の魅力をPRした。

大山開山1300年祭の成功を願い、僧兵太鼓を披露する地元保存会のメンバー=鳥取県大山町大山、豪円湯院

 ◆1300年祭成功祈願

 中国地方最高峰で山岳信仰の対象として栄えた大山(1729メートル)が今年、大山寺(大山町大山)の開創から1300年の節目を迎え「大山開山1300年祭」が本格化する。11日には大山寺で関係者がイベントの成功と安全を祈願したほか、大山僧兵太鼓の演奏に聞き入り、同祭の盛り上げに向けて思いを新たにした。

 ◆高島屋東館、トイボックスへ譲渡

 米子高島屋(米子市角盤町1丁目)が米子市へ無償譲渡を申し出ている同店東館について、伊木隆司市長は11日、米子市内で映像・音楽ソフトのレンタルチェーン店を展開するトイボックス(安来市恵乃島町、木口順一郎社長)へ無償で譲渡する方針を発表した。東館に飲食スペースやスポーツクラブ、漫画関連施設、簡易宿泊所などを備えた24時間営業の複合施設が整備される。早ければ今秋にもオープンする予定で、中心市街地のにぎわい復活に期待がかかる。

 ◆総合事務センター新設へ

 平井伸治知事は11日の定例会見で、2018年度の組織改編について、知事部局や教育委員会などの給与事務を集約する「総合事務センター(仮称)」を新設する考えを示した。電算化した新たな給与システム導入に合わせ、人員も集約させることで作業の効率化を図る狙い。

 ◆平昌冬季五輪に合わせチャーター便

 鳥取空港(鳥取市)と韓国江原道襄陽(カンウォンドヤンヤン)郡の襄陽国際空港を結ぶチャーター便が2月9、12日に計2往復運航される。江原道では9日に平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開幕することから、同地域と友好提携を結ぶ県や若桜町が訪問団をチャーター便で派遣し、五輪の交流事業に参加するのが目的。県によると、現地に直接チャーター便を使って派遣するのは珍しいという。

 ◆UDタクシー国交相表彰

 障害者や高齢者らが利用しやすい県の「ユニバーサルデザイン(UD)」タクシーが、国土交通省の2017年度バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受けた。20年の東京五輪・パラリンピックの開催に向け、誰もが移動しやすい公共交通モデルを先進的に構築したことなどが評価された。





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