奥大山の雪 神戸へ 震災追悼地蔵制作 – 山陰中央新報



かき集めた新雪を重機で4トン車に詰め込む関係者=鳥取県江府町御机

 阪神大震災の追悼会場に置かれ、犠牲者の霊を慰める「鎮魂の雪地蔵」に使う新雪が16日、鳥取県江府町御机の奥大山から神戸市東遊園地へ陸送された。1995年1月17日の巨大地震発生から今年で23年。会場に到着後、現地のボランティアらが作る23体のお地蔵さんが慰霊の歳月を刻む。

 町は太平洋戦争末期、神戸市東灘区魚崎町から学童疎開した児童や教師らを受け入れた縁で交流。大震災や2000年の鳥取県西部地震では、双方が支援物資や義援金を届けた。雪の提供は8回目。

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