6日18時までの24時間降雪量 多い所で北陸80センチ、近畿40センチ – 産経ニュース



 低気圧や寒気の影響で、日本海側は5日、北海道から中国の広い範囲で大雪となった。既に積雪の深さが平年を大きく上回っているところもある。低温と大雪は7日にかけて続く見通しで、気象庁は交通障害や水道管の凍結に警戒するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、降り続く雪で、5日夜の積雪の深さは福井市で70センチを超えて平年の3倍以上となった。西日本でも近畿北部や山陰で大雪になり、鳥取県や島根県では平年は雪の少ない平野部で20センチ以上積もっている。滋賀県長浜市と兵庫県香美町では5日午後6時までの24時間降雪量が49センチを記録した。日本海でできた雪雲が北陸を中心にかかり続けており、断続的な大雪は7日ごろまで続く見通しだ。

 日本付近では、北海道の渡島半島の西に低気圧が停滞し、大陸側の高気圧との気圧差が大きくなっている。上空には強い寒気が入り、西日本の上空の気温は平年を10度前後下回った。

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