積雪続く、境港27センチ 交通機関に乱れも – 日本海新聞



2018年2月13日

 山陰地方は12日、冬型の気圧配置の影響で鳥取県西部を中心に断続的に雪が降り続いた。鳥取地方気象台によると、県内の積雪量は最大で境港市27センチ▽鳥取市13センチ▽米子市9センチ▽倉吉市6センチ。降雪は13日昼頃まで続く見込み。

 境港市の水木しげるロードでは、身を縮めながら犬を散歩する人や雪遊びを楽しむ子ども、雪の中で妖怪ブロンズ像と写真を写す女性グループらの姿が見られた。広島から観光に来た大学生(21)は「広島はほとんど降ってなかったのでびっくりした」と滑る足元を気にしながら散策していた。

 一方、雪の影響で12日も交通機関が乱れた。鳥取空港発着の羽田便は午前の4便が欠航。JR山陰線は東浜-浜坂駅間で正午以降の運転を終日取りやめ、大阪発鳥取行き特急「はまかぜ5号」が部分運休した。

 同気象台によると、13日未明から明け方にかけて平野部で20センチ、山地で40センチの積雪を予想。冬型の気圧配置は13日昼頃から緩み、気温も上がると見込まれている。(渡部ちぐみ)





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