島根)ダクト腐食問題で県と松江市など 島根原発 – 朝日新聞社



 中国電力島根原発(松江市)2号機の空調ダクトに多数の腐食穴が見つかった問題で、立地自治体の島根県と松江市は13日、安全協定に基づき立ち入り調査をした。管理事務所で、中電による点検や原因調査の結果について書類を調べ、内容が妥当かどうかを調べた。

 この問題を巡る立ち入り調査は3回目。原子力規制委員会が先月31日、中電による原因の調査と再発防止策を妥当と評価したことを受けて実施した。島根県・松江市のほか原発から30キロ圏内にある安来・出雲・雲南市、鳥取県、同県米子・境港市の担当職員ら約20人が参加。中電側は約30人が説明に当たった。

 約3時間半の調査を終えた島根県の勝部恵治・原子力安全対策課長は「現時点では特段問題はなかったと考えているが、持ち帰って検討し、結果は1カ月をめどに公表する」と述べた。

 中電の山本直樹・島根原子力発…

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