児童ら6191人が席上揮ごう 岡山など4会場で新春競書大会 – 山陽新聞



集中して課題を書き上げる子どもたち=岡山市総合文化体育館

 第35回岡山県児童生徒新春競書大会(山陽新聞社主催)の席上揮ごうが18日、岡山、倉敷、津山、笠岡市の県内4会場で行われた。第1次審査を通過した幼児から中学生までの計6191人が「つる」(幼児)、「竹うま」(小学校3年)、「銀雪の道」(中学校1年)など学年ごとの課題を書き上げた。

 岡山会場の岡山市総合文化体育館(同市南区浦安南町)には岡山、玉野、備前市などの3002人が3回に分かれて参加。揮ごうに先立ち角稔文山陽新聞社事業本部長が「練習の成果を出し切ってください」と激励した。

 参加者は開始の合図とともに真剣な表情で長半紙に向き合い、最後の一画まで丁寧に書き上げた。30分間で3枚清書し、自信の1枚を提出した。岡山市立小学校の5年女子(11)は「緊張したけど、限られた枚数の中で納得のいく作品に仕上げることができた」と話した。

 21日の第2次審査で、提出作品から山陽新聞社長賞、県知事賞など特別賞をはじめ、特賞、特選、奨励賞を選ぶ。特選以上は3月27日~4月1日、同市北区天神町の県天神山文化プラザで展示する。





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