freee が鳥取県智頭町に農林業従事者・主婦層の仕事不足を解消する「スキマワーク」プロジェクト発足 – Glocal Mission Times



freee は、株式会社LASSIC、富士ゼロックス株式会社と共同で、鳥取県智頭町において、柔軟な働き方をしたい農林業従事者・主婦層の「スキマワーク」を実現するプロジェクトを開始した。

freee は、「~鳥取発~ITで、地方創生」を理念に、IT事業や地域イノベーション支援事業を手掛ける株式会社LASSICと、地方創生に向け自治体との連携を進める富士ゼロックスと共に、智頭町内において『都市部企業が抱える人手不足と地方山間部が抱える一次産業従事者・主婦の仕事不足の解消を目指す新たな事業モデルを開発する』ことを目的に、本プロジェクトを発足した。

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2018年2月9日プロジェクト発足式および協定調印式の様子(左から、富士ゼロックス、LASSIC、freee、智頭町)※freee プレスリリースより

LASSIC、智頭町、いざなぎ振興協議会(智頭町那岐地区の地域団体)では、旧・那岐小学校(2012年閉校)の利活用を進めており、今回、旧・那岐小学校の教室をオフィス仕様に改修し、「クラウド会計ソフト freee」の運用業務をスタートした。

短時間・時期限定・不定期就業等を希望する一次産業従事者や主婦などの働き手を中心に、LASSICが採用活動を行い、ワークシェアによる「スキマワーク」を提供していく。

さらに、中期的には「フルタイムワーク」やPC・会計知識の習得によってキャリアアップできる体制も構築し、UIJターン者の雇用受け皿となることも目指し、智頭町での本取り組みを皮切りに、日本全国の他地域への展開を目指していくという。

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旧・那岐小学校の教室を改修し業務スペースとして利活用

■本プロジェクトおよび協定における取り組み事項

(1)『智頭町テレワーク「スキマワーク」』プロジェクトを発足
全国で地方創生企画を手掛ける富士ゼロックスが、基本コンセプト設計を担当。ITによる地方創生を目指すfreeeとLASSICが共同で、実現モデル開発を担当。

(2)LASSICが、那岐地区を中心とした智頭町の人材を採用し「クラウド会計ソフトfreee」運用業務を実施、及び「スキマワーク」体制構築と人材教育を行い、「フルタイムワーク雇用」創出も目指す。

(3)智頭町、いざなぎ振興協議会が、旧那岐小学校教室を最新のITオフィスに改修
富士ゼロックスがセキュリティインフラを構築、およびOA機器を納入。

■ 株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、地方自治体様と連携して行う地域イノベーション事業、心の健康増進を目的とした感情解析研究開発などに取り組んでいます。人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。

本 社 : 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代表者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立 : 2006 年 12 月 26 日
資本金 : 8,888万円
事業内容 :システムインテグレーション事業、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠点 :鳥取(本社)、秋田、仙台、東京、大阪、姫路、米子、岡山、広島、福岡
URL :http://www.lassic.co.jp





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