新ドクターヘリ愛称決定を報告 関西広域7機体制 – 大阪日日新聞



大阪ニュース

2018年3月4日

 関西広域連合は3日、大阪市内で委員会と広域連合議会定例会を開いた。今月中に運航開始する鳥取県のドクターヘリについて、愛称が「KANSAI・おしどり」に決まったことが報告された。広域救急医療体制の強化に一役買う。




関西広域連合委員会でドクターヘリの愛称決定について報告する広域医療担当の飯泉嘉門・徳島県知事(左から2人目)=3日、大阪市北区の府立国際会議場

 広域連合が昨年、愛称を公募し、鳥取県を含む31都道府県から337件の応募があった。同県や米子市などでつくる選定委員会が候補を選考し、今年1月下旬に開かれた有識者の委員会で決定した。

 ヘリは同市の鳥取大医学部付属病院を基地病院とし、広域連合が事業主体で運航。同病院の半径70キロ圏内を管轄し、年間400件前後の出動を見込む。

 広域連合管内のドクターヘリは、1機増えて7機体制となる。これに伴い関西広域救急医療連携計画も変更された。連合長の井戸敏三・兵庫県知事は「(愛称の)PRをできるだけ進めていきたい」と述べた。




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