春ほころぶ 鳥取の森林公園 – 読売新聞



 県内は3日、高気圧に覆われて気温が上がり、最高気温は鳥取市中心部で17・4度(平年10・2度)、米子市16・3度(同10・2度)、智頭町16・1度(同8・7度)を観測するなど、各地で4月上旬並みの暖かさとなった。鳥取地方気象台によると、陽気は5日まで続く見通し。

 鳥取市桂見の森林公園「とっとり出合いの森」では、紅梅の花がほころび始め、散策に訪れる人たちの目を楽しませている。3月中旬に見頃を迎える。

 公園内には、しだれ梅や白梅も含めて約100本が植えられ、例年は1月下旬~2月上旬に咲き始めるが、今冬は寒さが厳しく、開花が遅れたという。同市高住の主婦片山文子さん(69)は「まだ風は冷たいけれど、ようやく春の足音が近づいてきたのを感じますね」と笑顔だった。





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