松江市がアプリ母子手帳 – 読売新聞



 ◇健診結果・成長記録グラフ化

 松江市は3月から、妊娠や子育て中の市民にスマートフォンで情報発信する「母子健康手帳アプリ」の導入を始めた。県内の自治体で導入は初めて。母子の健康診断結果や成長記録のグラフ化も可能で、市は「既存の母子健康手帳と合わせて活用してほしい」としている。

 希望者は、市のホームページからアプリを無料でダウンロードする。出産予定日や子供の生年月日を入力すると、時期に応じて健康診断や予防接種、離乳食教室などの子育て支援行事、市役所での手続きが必要な事案などを案内する。医師監修の育児に役立つ情報も配信する。

 アプリは子育てを応援するNPO法人「ひまわりの会」(東京)などが開発。1日現在で、鳥取県境港市など全国42自治体が取り入れている。

 松江市子育て支援センターの担当者は「妊娠や出産、子育てについては不安が多いと思う。相談窓口も掲載しているので、気軽に問い合わせてほしい」と利用を呼びかけている。





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