柔らか、和紙に町の風景 美濃市で写真作品展 – 岐阜新聞



写真:柔らか、和紙に町の風景 美濃市で写真作品展
美濃和紙にプリントされた独特の味わいの作品が目を引く展示=美濃市常盤町、紙遊

 岐阜県美濃市常盤町の和紙雑貨店「紙遊」のギャラリーで、写真作家大山幸路さん(43)=愛知県一宮市=による作品展「ハモンノサンポ」が開かれ、同市の町中の風景写真を美濃和紙に印刷した作品が来場者の目を引いている。11日まで。

 大山さんは、2013年から写真作家として活動。美濃和紙に写真をプリントする手法で、大阪を拠点に展示活動を行っている。県内での作品展開催は初めて。

 会場には、大山さんが、撮りためた市の写真の中から作ったA3、A4サイズの作品約40枚を展示。「自分の表現したい色が一番きれいにでる」と語る美濃和紙に、路地裏や店など同市の柔らかい雰囲気が表現されている。大山さんは「人は写っていない写真だが、人々の暮らしや息づかいを感じてもらえたら」と話す。






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