「水木しげる記念館」が15周年…入館者数360万人、妖怪楽しむ – 産経ニュース



 鳥取県境港市出身の漫画家、故水木しげるさんの誕生日に合わせ平成15年にオープンした記念館が8日、15周年を迎えた。観光客らが「ゲゲゲの鬼太郎」などの水木作品に登場する妖怪の着ぐるみ11体とにぎやかに祝った。開館以来の入館者数は7日現在で約360万人。

 式典では庄司行男館長(61)が「境港や水木作品の魅力を15年間紹介してきた。水木先生や鬼太郎の追い風を受けて皆さんに喜んでもらえる記念館にしていきます」とあいさつ。入館者には水木夫妻と妖怪たちを描いた記念せんべいが配られた。

 家族で展示を見た大阪府寝屋川市の小学6年、宮村幸大くん(12)は「鬼太郎が大好き。妖怪の人形が面白かった」と満足げだった。

 記念館を含む観光スポット「水木しげるロード」の大規模改修が完了する7月中旬に向けて館内の一部を、歴代アニメ作品を紹介する展示スペースにリニューアルする予定。





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