鳥取)子ども食堂で「法律相談」 倉吉の松本弁護士 – 朝日新聞



 子どもや保護者が悩み事を気軽に話せる場を設けたいと、倉吉市の弁護士が子ども食堂で「法律相談会」を開いた。全国的にも珍しい試みだという。

 相談を始めたのは法テラス倉吉法律事務所(同市山根)の松本邦剛弁護士(37)。初めての相談会を2日、同市越殿町の子ども食堂「ほっとここ」で開いた。午後6時すぎ、店内は普段と同じように30~40人が入り、ほぼ満員に。ほっとここは、子どもたちや地域住民に食事をしながら交流してもらおうと近くの住民たちが運営しており、顔見知りも多い。

 松本弁護士は、食事が運ばれるのを待つ家族連れや食べ終えた人のテーブルをまわって声をかけた。はじめは恥ずかしがっていた子どもも次第に学校や習い事のことを話し始めた。「お母さんの仕事の帰りが遅い」などと話す子どももいた。逆に保護者からは弁護士の仕事内容を聞かれるなど、会話は弾んだ。

 松本弁護士は「深刻な話にせず…

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