家持の感動、書で伝える – 読売新聞



 富山市舟橋南町の「高志の国文学館」で10日、県立富山高校の書道部員17人が書道パフォーマンスを披露した。万葉歌人・大伴家持の生誕1300年を記念した企画で、はかま姿の部員たちは、家持の歌「立山の」を題材に、音楽に合わせて縦2メートル、横13メートルの紙に作品を書き上げた。

 「立山の賦」は家持が立山連峰を見た感動を詠んだ歌で、部員たちは約1か月間練習を続けてきたという。部長の村田真梨子さん(17)は「書から家持の感動が伝われば」と話していた。

 作品は18日から開かれる家持の企画展に合わせ、1階エントランスロビーに約2か月間展示される。





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