ジビエ振興、地元の若手が担い手に 鳥取発・風は西から – 日本経済新聞



 面積の9割以上を山林が占める鳥取県智頭町。4月、町内初となるジビエ(野生の鳥獣肉)の解体処理施設「ちづDeer’s」が開業した。シカによる農林業の食害に苦しんできた地元の要望を受け、総事業費約1900万円の6割ほどを県と町が補助した。

 いわば厄介者を地域振興の宝に変える道を探る施設となる。地元の期待を背負うのが、施設代表に就いた赤堀広之だ。自己資金に借り入れを加えて、自宅裏に施設を設けた。父親と…





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