身元確認ハイテクに 静脈認証で高齢者発見 前橋 – 上毛新聞ニュース



身元確認ハイテクに 静脈認証で高齢者発見 前橋

[2018/04/22]

静脈データを登録する長寿会員

 手のひらの情報をお年寄りの身元確認に役立てる静脈認証システムの説明会が21日、前橋市の南町2丁目公民館で開かれた。県警が専用の電子機器を全15署に配備して実証実験を始めており、地元の北長寿会(田部井寛会長)の要望に応じて実施。認知症で徘徊はいかいする人への対応に加え、交通事故や急病で意識不明のまま見つかった場合でも身元を素早く確認できるといった説明を受け、その場で48人が登録した。

 県警と前橋市、静脈データを登録する電子機器を開発したクライム(高崎市、金井修社長)が合同で開催。県警本部と前橋署の職員が、システム概要や運用の目的を紹介した。





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