浦富海岸、安全安心な巡航へ 鳥取海保など合同点検 /鳥取 – 毎日新聞



遊覧船を点検する鳥取海上保安署員ら=鳥取県岩美町大谷の遊覧船発着場で、南迫弘理撮影



 鳥取海上保安署と中国運輸局は大型連休を前にした27日、山陰海岸ジオパークを形成する一つ、浦富海岸(岩美町)を巡航する遊覧船の安全点検を合同で実施した。

 点検は連休中、利用客が増えることから毎年実施している。対象となったのは、同海岸の菜種五島や奇岩「千貫(せんがん)松島」などの景勝地を約40分で巡る4隻(定員各95人)など計5隻。

 この日は同町大谷の発着場で、保安署員ら12人が、船内に救命胴衣が備え付けられているか▽消防設備に不備がないか▽点検法定書類はあるか--を細かく確認した。特に問題はなかった。

 同保安署の中里秀喜署長は「海の安全・安心を守ることを通じて地域に貢献したい」と語った。【南迫弘理】






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