あと2日、ファンどっと 歌川広重の世界 – 日本海新聞



2018年4月29日

 鳥取市東町2丁目の県立博物館で開かれている「平木コレクション 歌川広重の世界-保永堂版東海道五十三次と江戸の四季-」(新日本海新聞社など主催、TSK山陰中央テレビ共催、鳥取信用金庫特別協賛)は連休初日の28日、大勢の来場者でにぎわった。

 閉幕を2日後に控え、西洋画にも影響を与えた秀作を見逃すまいと浮世絵ファンが詰めかけた。来館者アンケートでも人気の「東海道五十三次之内 蒲原 夜之雪」の前は人だかりに。墨の濃淡で描かれた雪景色をしげしげと鑑賞した。

 友人と2人で訪れた同市福部町湯山の前川陽子さん(66)は「構図と色味がきれい。150年以上前の作品とは思えない」と感心していた。

 29日は造形作家の徳持耕一郎さんが浮世絵の刷り実演をする。午前11時と午後2時の2回。





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