「二三雲」描き方 DVDで紹介 山本二三展 – 日本海新聞



2018年5月1日

 倉吉博物館で開催中の「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展~天空の城ラピュタ、火垂(ほた)るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」(倉吉市、新日本海新聞社主催、倉吉信用金庫特別協賛)で、館内でDVD上映されている「二三雲」の描き方デモンストレーションが来館者を引きつけている。

 山本氏の描く雲は「天空の城ラピュタ」「時をかける少女」などで知られるように、ボリューム感と美しさから「二三雲」と呼ばれている。

 同館ロビーで上映されているDVDでは、山本氏が紙に水をたっぷり含ませてからグラデーション技法で、空の明るさや色の微妙な変化を表現する姿を紹介している。

 鳥取市青谷町青谷の会社員、浦島友子さん(37)は「最初はどういうふうになるのかと想像がつかなかった。すごいのひと言」と話した。

(吉浦雅子)





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