対応マニュアル策定 鳥取県 – 毎日新聞




 北朝鮮の弾道ミサイルの落下を想定し、初動対応マニュアルを鳥取県が策定した。ミサイルが着弾した場合、状況確認から除染までの場面ごとに具体的な対処方法を盛り込んだ。

 マニュアルでは県や市町村、警察や自衛隊など関係機関の対応を、時系列に分けて説明した。ミサイルの搭載物の種類(核・化学物質など)別の対処方法や、住民への避難指示の手順を具体的に明記。治療の優先順位を決めるトリアージができる安全地帯の設け方なども細かく示した。

 北朝鮮のミサイル発射が相次いだことを受け、昨年7月からマニュアルづくりを始めた。国と県、鳥取市の合同で今年2月に実施した、国民保護訓練で出た修正点を踏まえて完成させた。マニュアルは県ホームページ内の「危機管理ポータルサイト」から確認できる。【園部仁史】






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