JA鳥取中央:組合長が初定例会見 後継者不足解消へ /鳥取 – 毎日新聞 – 毎日新聞



今後の取り組みなどについて説明する栗原隆政・JA鳥取中央組合長=鳥取県倉吉市越殿町のJA鳥取中央で、園部仁史撮影



 JA鳥取中央の栗原隆政組合長は1日、初めてとなる定例記者会見を倉吉市越殿町の本所で開いた。農業の情報や魅力を、トップが定期的に発信することで後継者不足解消につなげる考え。今後は月1回開催する。

 JA県中央会によると、こうしたトップの定例会見は県内JAグループでは初めてという。

 県中部では、梨やスイカの選果場を中心に作業員不足が深刻化している。JA鳥取中央によると、特に梨の選果場が深刻で、昨シーズンは本来なら850人の人手が必要なところ、700人しか集まらなかったという。

 栗原組合長は会見で、今年4月に組合内に、農家と求職者のマッチングを図る「農業人財紹介センター」を設けたことを説明。「今後も取り組みや魅力を伝え、地域農業の発展を図りたい」と話した。【園部仁史】






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