地元沖底 漁獲高が3.7%増 17年浜田漁港 – 山陰中央新報



 浜田漁港(島根県浜田市)の2017年の水揚げ量は前年比7.0%減の1万7400トン、漁獲高は6.3%減の53億9900万円でともに2年ぶりの前年割れとなった。ただ、このうち地元5船団の「沖合底引き網」は水揚げ量が4.1%増の3300トン、漁獲高が3.7%増の19億円と、ともに過去10年間で最高。関係者は船団の大規模改修や海水冷却装置導入に伴うブランド化が、魚価全体の押し上げにもつながっているとし、PRに力を入れる。

 浜田市水産業振興協会がまとめた水揚げ量、漁獲高で「巻き網」は水揚げ量が1万2400トン(前年比7.4%減)、漁獲高が21億8800万円(4.4%減)。アジ、ブリなどの漁獲はいずれも好調だったが、浜田以外の中型巻き網漁船の境漁港(境港市)への水揚げ増加が響き、全体が下がった。

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