観光客、昨年比微増 鳥取砂丘とその周辺施設 砂丘情報館、売り上げもアップ /鳥取 – 毎日新聞




 鳥取市は、ゴールデンウイーク(GW)期間中(4月28日~5月6日)の9日間の鳥取砂丘とその周辺の観光入り込み客数を発表した。昨年のGW(4月29日~5月7日)と比べ、1日当たりの観光客数は今年は約1000人増加した。

 鳥取砂丘とその周辺の観光施設を合わせた観光客数は17万9400人(昨年比5.8%増)で、1日平均1万9933人(昨年1万8847人)だった。市鳥取砂丘・ジオパーク推進課によると、県中部地震後は低迷していたが、今年から「砂の美術館」の指定管理者になった民間事業者の営業努力などもあり、砂丘と周辺の入り込み数は回復傾向にあるという。

 施設別では、美術館に隣接する砂丘情報館「サンドパルとっとり」が、昨年の2倍となる1万757人が来場した。テラスでアイスなどの軽食を販売することで情報館に足を運ぶ観光客が増え、売り上げも同1.2倍に伸びた。

 市は今後、指定管理者と市民向けのイベントを企画する他、JR西日本のデスティネーションキャンペーンで山陽・東海道新幹線内でPRしていくという。【阿部絢美】






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