飲酒運転の疑いで男性職員を停職6カ月 佐伯市 /大分 – 毎日新聞




 佐伯市は、飲酒運転の疑いが強いとして高齢者福祉課の男性職員(45)を停職6カ月の懲戒処分にした。9日付。職員は依願退職した。職員は飲酒運転について「記憶がない」としており、警察に検挙・逮捕はされてはいないが、市は目撃証言や状況証拠から「飲酒運転」の可能性が極めて高いと判断した。

 市によると、4月6日午後6時から、市内の飲食店であった職場の歓送迎会に出席し、瓶ビール4、5本を飲んだ。さらに同僚とスナックなど2軒に行き、翌7日午前1時半ごろ、同市中村南町の市道で車を運転しているところを市民に目撃され、市に通報された。

 市は▽歓送迎会で飲酒していた▽飲酒後に運転していた▽08年にも酒気帯び運転で物損事故を起こし、停職処分(6カ月)を受けている--として懲戒処分とした。市は「一層の綱紀粛正を図り、市民の信頼回復に努めたい」としている。【柳瀬成一郎】






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