鳥取赤十字病院、新本館が完成 28日全面開業 :日本経済新聞 – 日本経済新聞



 鳥取赤十字病院(鳥取市)の新本館が完成し、報道関係者や住民ら向けの内覧会が17日、開かれた。内視鏡センターなど施設の一部は運用を始めていたが、28日から全面開業する。

完成した鳥取赤十字病院の新本館

 建物の老朽化で14年1月に建て替え工事を開始。新本館は地上9階建て、延べ床面積が約2万600平方メートルで、総工費は約76億円。内覧会で西土井英昭院長は「県東部の医療レベルの向上に寄与できる施設になった」と話した。

 1階正面玄関近くには災害時に多数の負傷者の収容場所として活用できる多目的ホールを新設。水害時の機能停止を避けるために地下にあった放射線部門を2階に集約した。手術室には同病院が14年から導入している手術支援ロボット「ダヴィンチ」も設置した。





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