4月ソウル線、韓国人搭乗が初の5000人超 訪韓者も倍増 /鳥取 – 毎日新聞




 県は、米子空港を発着する国際線の4月の利用実績を発表した。韓国・エアソウルのソウル線は韓国人搭乗者数が5531人(前月比635人増)となり、2001年4月の就航以来初めて5000人を超え、4カ月連続で過去最高を更新した。

 ソウル線の搭乗率は平均79・2%。県観光戦略課によると、展示をリニューアルした「砂の美術館」(鳥取市)や、日本庭園「由志園」(松江市)の他に温泉や海鮮料理も堪能できる団体の訪日ツアーが好調だった。

 また、1泊2日のツアーなど旅行商品が増えたため、訪韓する日本人客も858人と前年同期の453人から倍近く増えた。

 一方で、香港航空の香港線は平均搭乗率が72・9%。香港の旅行雑誌に「とっとり花回廊」(南部町)や久松公園(鳥取市)などの花見スポットが取り上げられ、前半は搭乗者数が多かったが、後半伸び悩んだ。

 県などは、夏シーズンに向けて鳥取砂丘(鳥取市)や海でのアクティビティー(娯楽活動)を売り出すため、現地の旅行雑誌やテレビ番組などを通じて情報発信していく。【阿部絢美】






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