NIE:日本海新聞記者が記事書き方伝授 米子高専 /鳥取 – 毎日新聞 – 毎日新聞



出前講座で話す日本海新聞の高塚直人記者(右)=鳥取県米子市彦名の国立米子高専で、有田浩子撮影



 教育に新聞を活用するNIEの出前講座が17日、国立米子高専(米子市彦名町)であった。日本海新聞の高塚直人記者(48)が「新聞について」をテーマに話した。

 高塚記者は記事の書き方について、「通常の文章は起承転結の順だが、新聞は『結』を最初に持ってくる」と話し「最初の部分を読めばニュースが理解できることと、ニュースが多くて紙面が窮屈になったときに後ろから削るためだ」と説明した。平昌五輪中の同日の朝刊1面を2種類並べ、印刷の時間により内容や記事の分量がかなり異なることを示した。

 一般教養科目「社会科学3」を選択した4年生45人が出席。水口大輔さん(19)は「読む人にわかりやすいよう工夫していることがわかった。今後は見出しや、記事の構成に注意して読んでみたい」と話した。【有田浩子】






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