男性を書類送検 危険行為容疑 /島根 – 毎日新聞




 昨年4月、松江市玉湯町付近の宍道(しんじ)湖で水上飛行機が離水に失敗した事故で、松江署は12日、操縦していた同市の無職男性(73)を航空危険行為処罰法違反の疑いで松江地検に書類送検した。

 送検容疑は昨年4月15日午前、友人の会社役員男性(72)=鳥取県米子市=を乗せて鳥取空港に向かって飛び立とうと滑走したが、大波を受けて離水できず機体のフロート(浮き)が損傷するなど、航空の危険を生じさせたとしている。2人にけがはなかった。

 送検された男性は「経験を過信し、十分な滑走距離を確保しなかった」と容疑を認めているという。【鈴木周】






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