鳥取大会 あす開幕 元米子東監督・杉本さん、展望語る “5強”と西部勢の混戦 /鳥取 – 毎日新聞




 第100回全国高校野球選手権記念鳥取大会(県高野連など主催)が14日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で開幕する。元米子東監督で高校野球解説者の杉本真吾さん(53)に大会の展望を聞いた。【南迫弘理】

 --今大会の展望は

 例年にない混戦で鳥取商、米子北、八頭、米子松蔭、鳥取城北の“5強”に米子東、米子工、米子西、境が追う形になりそう。

 --最も注目するチームは

 鳥取商。投打のバランスがいい。投手陣は清水響希投手に加え、けがから復帰した小笹和樹投手が調子を上げている。(主軸の)田中翔馬、田渕雄大の両選手を中心に破壊力がある。

 --春季県大会の決勝に残った八頭、米子北はどうか

 米子北は投打の柱の楢原健汰投手が決勝まで投げ抜く体力があるかがカギ。八頭は機動力を生かし、点をもぎ取る力がある。春季中国地区大会で下関国際(山口)を苦しめ、強豪相手にも足を使えば戦えると証明された。

 --米子松蔭、鳥取城北は

 米子松蔭は主戦の辰己晴野投手の調子次第だが、野手の経験不足が懸念される。選手層の厚い鳥取城北は調子のいい選手をどう起用するか。

 --5強に迫る西部勢は

 1、2年に有力選手がそろう米子東は、波に乗れば一気に勝ち進む可能性も。米子工は主戦、浦田純聖投手が安定しており、バックの奮起で十分に(上を)狙える。米子西は投手陣の継投(のタイミング)次第。境は投打ともに大会までどこまでレベルアップできたかによるだろう。






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