地元企業 ネタにお笑い – 読売新聞



 ◇9月 押しだしましょう子さん企画

 ◇コントや漫才 小中高生募る

 小、中、高校生が、地元の企業を題材にした笑いを競う「第1回鳥取社長とお笑いカーニバル」が9月30日、鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館で開催される。「押しだしましょう子」の芸名でタレントとして活動する鳥取市職員永井祥子さん(33)が企画。出場者を募集している。

 今月20日まで、小、中、高校の各部門10チーム(個人参加も可)を募る。応募したチームは、鳥取市内の協賛企業を永井さんらと訪問。社長や社員から話を聞いて、会社や社長の魅力をコントや漫才に仕立てる。ネタができたら永井さんや鳥取大落語研究会のメンバーらが指導し、完成度を高めるという。

 9月9日の予選会で各部門3チームずつに絞る。同30日の本選では、各企業の社長のほか、横澤夏子さん、じゅんいちダビッドソンさんら人気お笑い芸人が審査員を務める。

 永井さんは、ケーブルテレビの市の広報番組で、地元企業を紹介するコーナーを担当。最後に、その会社の社長と一緒にコントをすることになっており、一緒に掛け合いをする中で、経営者に気さくな人が多いことに気づいたという。

 永井さんは、「遠い存在の社長さんが、一気に身近に感じられた。子どもたちにも、笑いを通じて会社の魅力を知ってもらい、将来、地元での就職を考えてもらえれば」と話している。

 問い合わせは実行委員会の野村さん(090・7549・7312)。





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