泥まみれ水田駆け回る – 読売新聞



 ◇とうごう田植えまつり

 水田の中を走る障害物競走のイベント「とうごう田植えまつり」が16日、鳥取市篠坂の東郷地区で開かれた。参加者は、泥にまみれながら全力で駆け回って自然とのふれあいを楽しんだ。

 東郷地区の住民らでつくるNPO法人「とうごう未来応援隊」が地域を元気にしようと休耕田を活用して主催し、今年で3回目。県内外から40組80人が参加した。2人1組で、稲に見立てた草を入れたカゴを背負い、竹の棒にまたがってスタート。水田に設けた約50メートルのコースで、板で作った坂道や平均台などの障害物を乗り越えて<稲>を植え、ゴールを目指した。見物した地域住民らは声援や拍手を送っていた。

 優勝した鳥取大1年の小山航平さん(19)、山城恒輝さん(19)は「うれしい。記録を抜かれないよう、来年も出場したい」と笑顔で汗を拭った。





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