【2018夏休み】クレーン試乗してミニバックホウ操縦も! けんせつ小町活躍現場見学会@滋賀県草津市 – 日刊建設通信新聞



 日本建設業連合会は28日、滋賀県草津市に建設中の北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事現場で、女子小中学生とその保護者を対象とした「けんせつ小町活躍現場見学会」を開いた。施工を担当している西松建設の女性技術者らが、建設業の魅力をアピールした。
 見学に先立ち日建連の五百木裕美参事は「皆さんは建設現場を見るのは初めてだと思う。きょうの機会にいっぱい見て質問してほしい」とあいさつした。
 参加した6組の親子の案内役を現場で働く4人のけんせつ小町(松本円さん、向井佑季さん、名取朋華さん、杉山芽衣さん)が務めた。見学の途中にはクレーン試乗や測量体験、ミニバックホウ操縦体験などもあり、参加者と現場関係者がともに楽しんだ。
 現場見学を終えた参加者からは「高校や大学で何を学んだか」「高校に入るまでにやっておいた方がいいことは」といった質問が寄せられ、松本さんらが丁寧に答えた。最後に同社の沖正人草津建築工事事務所長が「私の娘も建設業に就職した。建設業といってもさまざまな仕事がある。どれでも興味を持ってもらえたらうれしい」と締めくくった。見学会を終えて案内役を務めた松本さんは「興味を持ってもらえるか不安だったが、楽しんでもらえたので安心した」と語った。
 規模は高層棟がRC造地下1階地上26階建て、低層棟S造4階建てで、総延べ床面積は4万0164㎡。1、2階に店舗、3階から26階はマンションとなる。設計監理は昭和設計が担当している。
 工期は2017年10月10日から20年3月31日まで。建設地は、草津市大路1字北ノ町407―1ほか。

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