氷ノ山縦走登山大会 頂上心地よい涼しさ – 読売新聞



 山の日の11日、氷ノ山縦走登山大会が行われた。地元の養父市のほか、大阪府や鳥取、奈良両県など県外から64人が参加し、兵庫、鳥取両県をまたぐ標高1510メートルの夏山の道のりを楽しんだ。

 養父市が8月2日を「やぶの日」、8月24日を「やぶしの日」と読み、両日の期間中に市内の観光地に親しんでもらうキャンペーンの一環で実施。

 一行は鳥取県若桜町の観光施設「氷太くん」を出発後、霧に包まれた山道を登った。たどり着いた頂上も状況は変わらず、眺望はほとんど妨げられた。しかし、気温24度と涼しく、県内最高峰の心地よさを満喫し、兵庫県側の氷ノ山国際スキー場に下山した。

 友人に誘われ訪れた高砂市の会社員石橋晶さん(32)は「登る時は苦しかったが頂上は涼しくて良かった。来年も参加したい」と話していた。





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