アニメファンが行きたい夏休みスポット7選 「ガンダム」「コナン」あのキャラ … – ニコニコニュース



アニメの楽しみ方は観るだけじゃありません。リアルイベントのように現実でアニメに触れる機会がありますし、アニメに関わる面白い場所はたくさんあります。

【大きい画像を見る】「ゲゲゲの鬼太郎」(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

せっかくの夏休みはどこに行こうか悩んでいる人には、全国各地にはおすすめのスポットがいっぱいあるので紹介させてください。

■ガンダムベース東京と実物大ユニコーンガンダム(東京都江東区)

「ガンプラのすべてがここにある」。2000種類の商品と1500種類の展示品が並ぶ世界一のガンプラショップ。1980年代に発売された最初のガンプラから最新商品まで購入できるほか、ここにしかない限定商品も揃えています。

購入したガンプラの組み立てや塗装ができるスペースもあり、ガンプラマイスターに工作のコツを教われるのも魅力。“ガンプラ工場”バンダイホビーセンター(静岡)を再現した展示エリアでは、ガンプラの製造過程を学ぶこともできます。

さらに同じダイバーシティ東京プラザ内の2Fフェスティバル広場には実物大ユニコーンガンダムが展示されているので、ぜひ立ち寄ってみてください。きっとガンプラを満喫できるはずです。

■声優ミュージアム(東京都渋谷区)

声優の「歴史」と「今」に関する資料を展示。連続TVアニメーション『鉄腕アトム』の放送から50年が経った現在は、「アニメ・声優ブーム」だと言われます。国内外でアニメーションのキャラクターを演ずる「声優」への興味が高まっています。

この素晴らしい声優文化を後々まで伝えて行くことを目的に記録を残しているそうです。

展示スペースには、ベテラン声優の貴重な展示品から新人声優の紹介までの資料を展示。さらには声優に関する、万事の祈願処として「声優神社」、ここでしか買えない記念品や、声優に関する書籍・CDを用意したグッズコーナーもあります。

さらに、声優ミュージアムと同じビルの6Fにあるライブスペース「81LIVE SALON」では、年50回ほどのステージが開催されていて、声優による歌や演技を間近で見ることができます。

■明治大学現代マンガ図書館(東京都新宿区)

国内で最大級のマンガ蔵書数を誇る専門図書館。1978年に日本で初めてマンガ図書館を設立した内記稔夫氏が、50年以上にわたって収集したマンガの単行本や雑誌、入門書、評論集などが収蔵されています。

2009年にこれら膨大なコレクションを後世に残すべく、全ての蔵書が明治大学へ寄贈されて今日に至ります。

マンガ好きなら一度は訪れてみたい“聖地”ではないでしょうか。通常、マンガを閲覧するには入館料とは別に1冊100円の料金がかかります。ただし、年会費6000円の会費を払えば閲覧料は発生せず、貴重本や1970年以前の古い出版物も読むことができます。

■青山剛昌ふるさと館(鳥取県東伯郡北栄町)

「名探偵コナン ゼロの執行人」(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

国民的アニメ『名探偵コナン』原作者の青山剛昌先生の故郷・鳥取県東伯郡北栄町にあるマンガ・アニメミュージアム。同町では観光客誘致のため、かねてよりコナンの里づくりを進め、コナン通りの整備やブロンズ像の設置などに取り組んできており、2007年3月18日に同施設を開館しました。

青山剛昌先生の思い出の所蔵物や、『名探偵コナン』を中心とした貴重な資料などが展示されています。

青山剛昌氏の生い立ちや探偵への憧れなどが紹介されていたり、実際にマンガを描いている仕事部屋の様子が再現されていたりするほか、様々なイベントや特別展示なども開催しています。

→次のページ:あの国民的漫画家のミュージアムも

■水木しげる記念館(鳥取県境港市)

「ゲゲゲの鬼太郎」(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション

アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる日本を代表する漫画家・妖怪研究家で境港市出身の水木しげる先生の作品を展示。

銅像23体が並んだ「水木しげるロード」が1993年にオープンし、老若男女問わず愛され続けている水木ワールドの集大成として、2003年にロード内に開館しました。

100年の歴史を誇る料亭を改装した館内には、迫力満点の妖怪オブジェやジオラマ、映像があふれています。また、館内には飲食できるところはありませんが、「水木しげるロード」周辺には飲食店があるので、合わせて楽しむことをおすすめします。

■宝塚市立手塚治虫記念館(兵庫県宝塚市)

「手塚治虫文化賞」

兵庫県宝塚市で5歳から24歳までの約20年間を過ごしたマンガ家・手塚治虫先生の生涯を称え、没後5年目の1994年に宝塚市に設立。

1階には『リボンの騎士』の王宮をイメージしたエントランスホールがあり、グッズ展示棚では『鉄腕アトム』を始めとするキャラクターグッズが並んでおり、常設展では「火の鳥(未来編)」に登場する生命維持装置をモチーフにしたカプセル40本に手塚治虫先生ゆかりの品や、作品資料を展示。

さらには記念館オリジナル3作品も月替わりで上映されています。

2階は年3回の頻度で企画展が開催されており、手塚治虫作品のほとんどが揃ったライブラリーで閲覧も可能です。また、グランドフロアにある「アニメ工房」では、アニメ制作の初歩等を体験することができます

■香美市立やなせたかし記念館(高知県香美市)

「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2018

『アンパンマン』シリーズなどで知られる日本を代表するマンガ・童話・絵本作家のやなせたかし先生ゆかりの地である高知県香美市にある美術館。「高知アンパンマンミュージアム」の愛称で親しまれています。

やなせたかし先生の多彩な創作世界を収集・研究・公開するために1996年に設立。タブローや貴重な絵本原画などを通して『アンパンマン』の世界を体感できるアンパンマンミュージアム、やなせたかし先生のライフワークだった雑誌『詩とメルヘン』の作品を鑑賞できる詩とメルヘン絵本館があります。

「香美市立やなせたかし記念館」公式サイト

■アニメスポット以外にも聖地巡礼がおすすめ

これまで紹介したのとはまた違いますが、アニメの舞台となった市町村が日本全国にありますので、舞台探訪(聖地巡礼)をするのも楽しいと思います。

とくに埼玉県はアニメの舞台となった場所が多く、観光客誘致のために聖地巡礼を歓迎する施策を打ち出しています。

一番におすすめしたいのが、大ヒットアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』の舞台となった秩父。アニメに登場した場所を記載したガイドマップも配布しているので、「全部を回れるかな?」的な楽しみ方ができると思います。

埼玉県に限らず、「アニメツーリズム協会」が認定する聖地は日本全国88ヵ所あるので、ぜひチェックしてみてください。

「アニメツーリズム協会」公式サイト

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2次元ですが3次元と密接にリンクしているのがアニメ。アニメ好きにとっては、日々の生活にも大きな影響力を持っているのは間違いないと思います。せっかくの夏休みだからこそ家から一歩出て、より世界観に触れてみれば素敵な夏の思い出になるでしょう。【ほかの画像を見る】「名探偵コナン ゼロの執行人」(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会



アニメファンが行きたい夏休みスポット7選 「ガンダム」「コナン」あのキャラに会いに行こう!



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