和テイストのビール いかが – 朝日新聞社



◆松江の煎茶と県内産麦芽◆

 地元のお茶と麦芽を使った「松江茶ビール」を県内の企業が開発し、松江市と鳥取県境港市で販売されている。松江市などで開催中の不昧公200年祭に合わせた記念商品だが、開発企業は200年祭の後も販売を続け、「『松江といえばお茶』のイメージを広めたい」としている。

 県外産の茶ビール製造の実績があるクラフトビール醸造の「石見麦酒」(江津市)が製造。「お茶の三幸園」(松江市)の煎茶を低温で抽出し、すっきりした苦みとお茶の香りが楽しめる「和テイスト」のビールに仕上げたという。

 330ミリリットル入り、税込み650円。土産物製造販売の「中浦食品」(松江市)がJR松江駅構内と美保関、境港市竹内団地で経営する店舗で購入できる。

 中浦食品の担当者は「お茶を使い、県外観光客が自宅に持ち帰って楽しめる商品を目指した。松江の定番土産になれば」と話している。(長田豊)





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