コナン声優裏話 ファン楽しむ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) – 読売新聞



 ◇国内外から2000人

 北栄町出身の漫画家・青山剛昌さんの代表作「名探偵コナン」のアニメの声優が一堂に集う「名探偵コナンまつりinまんが王国とっとり」が18日、鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館で開かれた。国内外からファン約2000人が集まり、楽しんだ。

 5年前から県が毎年開催。今回は江戸川コナン役の高山みなみさんや毛利小五郎役の小山力也さんに加え、人気キャラクターの安室透役の古谷徹さんが初出演した。トークショーでは、前日に白兎神社(鳥取市)などを観光したエピソードや、収録時の裏話を披露。過去の名場面を公開アフレコするコーナーもあり、ファンから歓声と拍手が起きた。

 会場プレゼントで、出演者全員の直筆サイン入り色紙の抽選に当たった東京都港区のナレーター初谷順子さん(44)は「目の前で生アフレコを見られて感動した。サインまで当たって、一生の宝物になる」と喜んでいた。

 ◇「喫茶ポアロ」完成セレモニー

 7月下旬に改修が完了した鳥取空港(鳥取市湖山町西)では、コナン作中に登場する喫茶店「喫茶ポアロ」に来店した毛利小五郎と、アルバイトをする安室透のフィギュアを新設。「コナンまつり」終了後、それぞれの声を演じる小山さんと古谷さんが訪れ、完成記念セレモニーが行われた。

 古谷さんはフィギュアを見て「格好いい。並ぶのが恥ずかしいくらい」とうれしそう。2人は喫茶店の皿にサインを書き入れ、通路を埋めたファンとハイタッチして完成を祝った。皿は食器棚に展示されるという。

 横浜市都筑区の会社員岩本京子さん(26)は「2人ともキャラのイメージ通りでとても優しくて会えてうれしかった」と喜んだ。





コメントを残す