東京・府中市郷土の森博物館プラネタリウムで特別投映「中秋の名月」 – 関門経済新聞



 府中市郷土の森博物館(府中市南町6、TEL 042-368-7921)プラネタリウムで9月23日、「中秋の名月」をテーマにした特別投映を行う。

 旧暦8月15日晩の月「中秋の名月」は、今年は9月24日。満月だと思われがちだが、満月(月と地球と太陽が並ぶ)は新月(月が太陽の方向)から15日目とは限らない。そのため必ずしも中秋の名月が満月にはならず、今年は9月25日が満月にあたる。中秋の名月をめでる習慣は平安時代に中国から伝わったとされ、ちょうど収穫の時期を迎えた里芋をお供えすることから「芋名月」とも呼ばれる。


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 同プラネタリウムでは翌日に控えた中秋の名月にちなみ、月についての天文情報やお月見に関する話を16時から45分間生解説で紹介する。解説員は「昔の人たちにとってお月見は大切なもの。月と私たちとの関わりやお月見の文化を知ることで、もっとお月見を楽しむことができる。翌日24日には星空観望会を開催し、晴れれば中秋の名月を望遠鏡で観望する予定。ぜひ実際の月も見に来て」と家族そろっての鑑賞を呼び掛けている。

 特別投映以外のスケジュールは次の通り(12月9日まで)。平日は14時30分と16時から「星空の時間(今夜の星空散歩)」。土曜・日曜・祝日は、10時と13時から「こどもの時間(おじゃる丸 銀河がマロを呼んでいる~ふたりのねがい星~)」、11時30分と14時30分から「星空の時間(今夜の星空散歩)」、16時から「映像の時間(9次元からきた男)」。

 月曜休館(月曜が祝日のときは翌日、保守点検等によりプラネタリウムのみ休館日あり)。観覧料=大人600円、中学生以下300円、4歳未満無料。博物館入場料が必要(一般=300円、中学生以下=150円、4歳未満無料)。チケットは当日9時から販売。定員187人。





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