モスクワの一行歓迎 – 朝日新聞社



◆日ロ交流ラリー無事祈願

 日本とロシアの交流行事の一環として、モスクワから東京を自動車で目指す「第2回国際オートラリー」に参加しているロシアの写真家ら5人が21日、ウラジオストクから境港国際旅客ターミナル(境港市)に到着した。23日まで県内に滞在。キャンピングカーで移動しながら鳥取砂丘などの観光地で撮影したり、写真展などで県民と交流を深めたりした。

 県によると、一行は5月26日にモスクワを出発し、各地に立ち寄りながら写真展や日ロ交流の文化行事に取り組んでウラジオストクに到着。途中、飛び入りも入れて最大50台が参加したが、日程の都合などから来日は1台になった。東京に到着すると約1万2千キロの旅になるという。

 歓迎式で平井伸治知事は「みなさんの旅は友好の旅。鳥取で迎えられたことは光栄で数多くの出会いと体験をしてほしい」と述べ、東京までの無事を願い、日本での思い出を帰国後に多くの人と分かち合うことを期待した。ロシアの写真家団体のアナトリー・バシーリエフ会長は「両国は経済だけでなく文化交流も大事で、ラリーは両国をさらに強く結ぶ機会になる。発展するよう頑張りたい」と応えた。(杉山匡史)





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