ウラジオで倉吉絣展 鳥取の伝統織物 – 産経ニュース



2018.10.12のニュース

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 ロシア極東ウラジオストクの美術館で12日、鳥取県倉吉市に江戸時代から伝わる織物「倉吉絣」の展覧会が始まった。藍色の着物やタペストリーなど38点を展示。訪れた日ロの約60人を魅了した。

 展覧会で倉吉絣保存会顧問の福井貞子さん(86)は「200年の歴史がある絣をロシアの方々に紹介できて感激している。花や海をモチーフにした作り手の意図をぜひ感じてほしい」と話した。

 美術館の学芸員ナデジダ・プランテンコさんは「伝統を守るだけではなく、現代的なデザインも取り入れた素晴らしい作品。シンプルな図柄だが、繊細な技術がちりばめられている」と絶賛した。

 ウラジオストクでの倉吉絣の展覧会は今回が2回目で、作品は来月10日まで展示される。(ウラジオストク共同)






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