韓ロチーム境港入り 貨客船でそろって来日 – 日本海新聞



2018年10月13日

 境港市で14日に開かれる「日韓ロ国際交流第18回鬼太郎カップ境港駅伝競走大会」(鳥取陸上競技協会、境港市、新日本海新聞社主催)に出場するロシア・ウラジオストク、韓国・東海(トンヘ)両市のチームが12日、環日本海定期貨客船で境港市入りした。

 同貨客船で結ばれる地域間のスポーツ交流として、市が2010年から招待しており、ウラジオストク市は5年連続8回目、東海市は2年ぶり5回目の出場。監督やコーチを含め各9人が来日した。

 市役所では、職員が両国の国旗を振って出迎え、それぞれの代表に花束を贈呈。中村勝治市長は「久しぶりに両国がそろい国際色豊かに開催できる。交流をさらに深めていきたい」と歓迎した。

 ウラジオストク市のエレーナ・マルキナ監督は「去年よりチームの記録や個人の順位が上げられれば」と抱負を語り、東海市の金和寿(キムファス)監督は「境港はきれいで雰囲気がいい。選手には楽しんで走ってほしい」と話した。

 両チームはこの後、大会発着点の竜ケ山陸上競技場で練習するなどして本番に備えた。

 大会は14日午前10時スタート。4部門計66チームが健脚を競う。(井川朋子)





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