著者インタビュー 野村進 『どこにでも神様 知られざる出雲世界をあるく』 – 毎日新聞



遅れていると言われてきた山陰が実は時代の最先端にいるのではないか

◆『どこにでも神様 知られざる出雲世界をあるく』野村進・著(新潮社/税別1650円)

 本書は、ノンフィクションライターの野村進さんが出雲世界(島根県を中心とする古代出雲文化圏)を訪ね歩き、そこに住む人たちや文化から受ける「多幸感」の正体を突き止めようとするルポだ。

 野村さんがはじめて出雲大社を訪れたのは1991年。竹下登元首相の取材のついでだった。



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