鳥取の空に「光の柱」が出現。その正体は? – ハフィントンポスト



風力発電所の風車の向こうに広がる夜空に、いくつもの光の柱が出現した。10月14日午後10時、鳥取県大山町の光景だ。同町在住の白石泰志さんが撮影し、Twitterに投稿した

白石泰志さん提供

異星人が乗るUFOが、大挙して襲来したのだろうか……。そんな風にも見えてしまう写真だが、実はこれ、光柱(こうちゅう)という自然現象だ。漁船の光が反射したと見られる。

知恵蔵miniでは光柱について「街灯や漁船の漁火などが、大気中にほぼ水平に浮かんだ氷の結晶に反射し、柱状に輝いて見える現象」と解説している。

■撮影者の男性「不思議な現象は身近なところでも発生している」

ハフポスト日本版は、今回の写真を撮影した白石さんに取材。以下のような回答だった。

— 光柱を実際にご覧になったのは初めてですか?

初めてです。

— 今回、撮影しようと思ったきっかけは何でしょう?

鳥取県は「星取県」をかかげて美しい星空のPRをしているので最近夜空を気にかけて見ているからです。見慣れない夜空だったので撮影しました。

— 光柱をご覧になってどう感じましたか?

不思議な現象は身近なところでも発生していて誰でも見られるということを実感しました。また、大山開山1300年の節目で見られたことに縁を感じました。

— 撮影の際に気をつけたことを教えてください

カメラはNIKONの一眼レフ「D750」で、タムロンのレンズを使いました。ISOとシャッター開放時間に気をつけて、明るくなりすぎないようにしました。





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