鳥取、島根縁結び協力…婚活情報両県共有 – 読売新聞



 47都道府県で人口が最も少ない鳥取県と2番目に少ない島根県が12月8日から、共同で「婚活」支援を始める。県ごとに管理していた結婚希望者の情報を共有し、カップル成立の確率を上げる。県同士がこうした情報を共有するのは初めてという。

 鳥取県は2015年に一般社団法人を設立し、データベースに登録した結婚希望の男女の中から条件に合う人を検索できる事業を開始。これまでに60人以上が結婚した。島根県も、県が運営に関わる一般社団法人などで結婚相手を紹介する事業を行い、07年以降520人以上の結婚実績がある。島根県では、これまで希望者を紙ベースで管理、紹介していたが、コンピューターを導入するのを機に鳥取県と情報共有することにした。

 登録した希望者は両県の情報を検索し、会う日時や場所を決めることができる。登録料は2年間で1万円。島根県の出雲大社は縁結びの神様・大国主命おおくにぬしのみことで知られ、両県の担当者は「神様にあやかり、山陰の地で良縁を結んでほしい」と話している。





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